▽記事の一部にパブリック・リレーションズを含みます。
「薬剤師を嫁にする=最強」という意見ばかりを見かけますが、この記事では、薬剤師を嫁にしても勝ち組にならない実例と、嫁にするメリットを実体験をもとに、ニッチな視点でご紹介します。
そもそも、薬剤師になるために入る薬学部は卒業までに6年かかります。そのため仕事を始めるのが遅く、薬剤師の方は晩婚傾向で30代以上の未婚も多いのが特徴。
勝ち組にならない例①:嫁が病院薬剤師
病院薬剤師は、夜勤がある上に給料が安い場合が多いです。
病院薬剤師は給料が安い
病院薬剤師は、薬剤師としてのスキルや知識は一番高く、就職するのも続けるのも難しいスーパー薬剤師の集団と言っても過言ではありません。
志が高い方たちが病院薬剤師として働いています。
なのに何故、、、そのスキルや働き方に反比例して給料が安いのが難点。
調剤薬局やドラッグストア勤務の薬剤師の方が給料が高い傾向にあります。
病院薬剤師は夜勤がある
結婚後、子供が出来ても妻が病院薬剤師を続けたい意志がある場合、夫側が家事、育児をかなりの割合負担することになります。
たとえば嫁が夜勤の時は、子供のお風呂や寝かしつけは必須!
夫側にそれができる気持ちがある場合や、嫁の実家などからヘルプを得られる場合は全く問題ありません。
しかし、
と思う方は、病院薬剤師ではなく「調剤薬局」か「ドラッグストア」勤務の薬剤師の方がおすすめです。
勝ち組にならない例②:どうしても夫が家事をやりたくない
という男性もいますよね。
しかし嫁が薬剤師の場合は、残念ながら離婚に進みやすくなります。
という気持ちも分かります。
嫁が一般職で旦那の時給換算より格段に少ない場合、その理論が成立する家庭も多いことは事実ですが、薬剤師の嫁は6年制大学卒業で高給取りというプライドが存在する事を忘れてはいけません。
薬剤師の嫁の心理は次のとおりです。
→時短で帰る
→家事育児をすべて担う
→夫は帰宅後、風呂、ビール、出来たご飯を食べるだけ。
→不公平すぎる!
→夫が1時間働くより、自分(妻)が1時間多く働いた方が収入が増えるのに
仕事を早く切り上げて、自分だけが1円にもならない家事育児を全部担当している
→不仲
→離婚にすすみやすい(看護師、薬剤師は自分で稼げるので離婚率が高いです)
少しでも家事や育児を分担する気があるのであれば大丈夫です。
しかし、どうしても家事ができない(したくない)場合には、薬剤師の奥さんには逃げられる可能性があり、勝ち組にはなりにくいでしょう。
勝ち組にならない例③:嫁の実家が遠い
嫁が薬剤師でも子供ができた場合、子供がいない時とはまったく違った生活パターンになります。
子供がいると思うように働けない
子供がいる場合、預け先がないと働くことはかなり難しくなります。
・風邪などの体調不良
特に小さいうちは、集団生活で感染症をもらってきて保育園に月の半分も通えないということもしばしば。そのたび全部を嫁が職場を休むのは、いくら薬剤師でも不可能に近いです。
・小学校からは子供の夏休み・冬休みなど
長期休みは容赦なくやってきます。学童に預けるという手もありますが、「預かり時間は午前中だけ」「定員オーバーで預けられない」など、予想外の問題も降りかかってきます。
・学童の預け時間が17時まで
学童のルールはそこそこによって違いますが、例えば「平日も17時までに迎えに来てください」というルールの場合、従えないと利用することもできません。
つまり、近くに預け先がない場合、正社員で働くことが難しくなってしまうのです。
嫁の実家が近く、助けを得られるなら最強
「風邪などの体調不良」「小学校からの長期休暇」「学童の預け時間」など、の諸問題も近くに安心してお願いできる人の手があればまったく問題なしなのです。
嫁の実家が近くで、嫁の両親が手助けしてくれる=勝ち組になります。
嫁は正社員で働くこともできるので、薬剤師という資格をフルに利用した高給取り生活が可能になります。
嫁の実家が遠いなら夫側の負担も増える
家庭内の家事育児は夫婦で分担して、結婚生活をしていこう!という今どき男子の方なら全然負担ではないと思います。
しかし、「家の中の事は極力したくない」というマインドをお持ちの場合、嫁の実家が遠いとお互いにしんどい結婚生活になりますので注意が必要です。
勝ち組にならない例④:子供の教育費が高くなりがち
薬剤師の嫁は、子供の教育費にお金をかける人が割と多いです。
私立の薬学部の学費は6年間のトータルで1200万円以上かかります。
支出が多い家計になりやすい
薬剤師は高額な学費を親が払える環境で育ち、薬学部に入るための教育環境を小さい頃から親から与えてもらって育っていることがほとんどです。
その育った環境がベースになるため、子供に対しても教育環境にお金をかける人が多い傾向があります。
また、自分の子供も医師、または薬剤師にしたいと考える人も、とても多い現実があります。
嫁が育児・教育をしっかりサポートしてくれるのはよいことですが、その分の支出が多い家計になる可能性も否めません。
とはいえ、その分の支出をクリアできるだけの収入が得られるのも、薬剤師を嫁にする特権なんですけどね。
勝ち組にならない例⑤:仕事を辞めざるを得ない背景
少数派ではありますが、条件次第ではパートどころか働けないというパターンがあります。
・子供に持病があり看病が必要
・子供が不登校
など、不測の事態が起こる可能性は誰にでもあります。
子供がいる場合、仕事に行くためには子供が心身ともに健康体で毎日学校に通う、もしくは安心して預ける先があるか、そのどちらかでないと嫁は満足に働けないので、1馬力になってしまいます。
こういう場合でも嫁の実家が近いなど、協力が得られるのであれば、嫁も働けるので余裕のある暮らしが可能です。
勝ち組にならない例⑥:夫が亭主関白のマインドをもっている
良くも悪くも、女性薬剤師は下に見られることを嫌う人が多いです。
それは家庭の中でも同じこと
嫁の方が給料が高い事も多く、妻に主導権を握られる場合も多いです。
そうなんですよね。でも問題は、夫側にゆるぎない亭主関白のマインドがある場合・・・
「見下されるのが苦手な女性薬剤師×夫が亭主関白」は私の周りでも離婚率高めなので、避けた方が無難です。
勝ち組にならない例⑦:休みが合わない
勤務先によっては土日が休みではない職場もあります。
土日休みではない典型例はドラッグストアの薬剤師
調剤薬局は(日曜・祝日)休みが多いですが、ドラッグストアは土日祝日あまり関係ないことがほとんどです。
家族との時間が合わない可能性あり
休みが合わないことが嫌な人にとっては苦痛になりますね。
家族とのコミュニケーションが不足する可能性もあります。
パート薬剤師として働くなら、ドラッグストアでも平日だけの勤務が全然可能です。
しかし、上昇志向があり結婚しても子供が出来ても正社員で上を目指したい!となると土日休みは難しくなるので、そこは結婚前に確認しておいた方が安心かなと思います。
「薬剤師の嫁=最強」と言われる理由
ここまで、薬剤師の嫁が最強にならないパターンを紹介してきました。
では、なぜ世間一般に「薬剤師の嫁=最強」と言われるのか、そう言われる理由を実体験をもとに検証していきます!
余裕のある暮らしが可能
薬剤師の給料がそこそこ高いので、一般的なパートよりは断然家庭の収入が増えます。
薬剤師の給料は高い
政府公開のデータから年代別に薬剤師の平均年収をグラフにしてみました。
(参考:e-stat https://www.e-stat.go.jp/)「令和3年度賃金構造基本統計調査(一般労働者)
職種(小分類)、年齢階級別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)」より
日本人の平均年収は441万円ですから、薬剤師は年収の高い職業の部類に入っていることが分かります。
薬剤師のパートや派遣の時給の相場は?
・パートで働くときの時給は2000円前後が相場
・派遣の時給は2500円から3000円が相場
特に、薬剤師が足りないエリア(地方や郊外など)ほど高時給の傾向にあり、住居まで用意してくれる派遣先もあります。
正社員でもパートでも派遣でも、高収入が可能になるので、余裕のある暮らしが望めるというわけですね。
国家資格なので、日本全国どこでも働ける
薬剤師の資格は国家資格なので全国どこでも働けます
「転勤族の妻に薬剤師が最適」とよく聞きますよね。
嫁側にストレスはばりばりかかりますが、日本全国どこに行っても簡単に仕事が見つかり、しかも一般職に比べて高い時給で稼いできてくれることは確かです。
特に、薬剤師が足りないエリア(地方や郊外など)ほど高時給になります。
夫や子供にとっても世間体がいい
真面目、賢い等の先入観をもたれる
薬剤師は「真面目で賢い」と思われがちで、実際に真面目な人が多いのは事実です。
薬学部は女子も男子も派手な人は少数派でしたし、実際に働き始めてからも、職場では上司も後輩も真面目で地に足ついてる人ばかり・・・
「賢い」に関しては、薬剤師の私が言うのは遠慮しておきますが、それなりに「薬学部の入試」と「国家試験」をクリアしているので、頭は悪くないよ!とだけ記載しておきます。
社会的な評価が高く、夫や子供にとっても世間体が良いことがメリット
という方には、女性薬剤師は条件がぴったりはまりそうですね。
ちなみに、結婚相手として「職業:薬剤師」の嫁は両親に認めてもらいやすいことが多いのが特徴。
子供にとっても「お母さん:薬剤師」は学校や保護者側からの信頼が高い事が多いので、得だなって思ってます。
家族の健康を管理してくれる
嫁が薬剤師だと、病院に行かずに家で対処できることが多い
など、そんな経験ありませんか?
「病院に行くべきか」
「家で対処しても大丈夫か」
「家にある薬で何を飲んだらいいのか」
そんな判断も病気と薬に詳しい薬剤師の嫁に丸投げすることが出来ます。
私の夫は、病院からもらった薬の袋すら読まず、私に飲み方を聞いてくるくらいです(それくらいは自分で読んでほしい・・・)
家族のことは一番よく観察してもらえる
夫や子供が、ちょっと疲れ気味?あれ、今咳してない?
など、いつもと様子が違う事に気が付きやすいです。
いわゆる未病のうちに対処できることも多く、私であれば家族に漢方薬などを症状に合わせてまめに変更しながら飲ませて、早期完治に努めています。
この点は、旦那や子供から良く感謝されますね。
子供の教育を任せても安心な母親になりがち
将来は4年制または6年制大学に入るのが当たり前だと思って育っている
どこの学部でもそうですが、薬学部に入るのにもかなりの勉強量が必要です。
医歯薬専門の予備校もあるくらいですが、大学入学までに成績上位でいる人がほとんど。
小さい頃から勉強することは日常の一部ですし、将来は4年制または6年制大学に入るのが当たり前だと思って育っています。
つまり、親がそんな環境を用意している家庭が本当に多いということ。
女性は育った環境ベースの子育てになりやすい
女性も男性も、育った環境がベースの子育てになりがちですが、女性薬剤師もまさにそんな感じの人が多いのなんのって。
そのため、教育に関しては任せて安心の母親になる人が多く、その点は大きなメリットなんじゃないかなと思います。
嫁の職場に男性が少ない
薬局・医療施設で働く薬剤師は「男」が「女」の半分しかいません。
令和2年 12 月 31 日現在における全国の届出より薬局・医療施設に従事する薬剤師を性別にみると、「男」が87,139 人で、「女」は163,446 人
出典元:厚生労働省『令和2年(2020年)医師・歯科医師・薬剤師調査の概況』
男性が少ないことが何を意味しているかというと、、、
浮気の心配が少ない
そもそも、男性薬剤師は地味で真面目な人(陰キャ)が多く、派手な人は滅多にいません。
面白みがないと言ったらそれまでですが、まあそんな感じなので嫁の職場に浮気の心配が少ないというのは安心材料になるでしょう。
嫁の実家が太いパターンが多い
私立の薬学部の学費を支払えるだけの家庭環境
前述しましたが、私立の薬学部は安いところでも学費だけで、6年間のトータル1200万円以上かかります。
その上、1人暮らしであれば生活費の仕送りも最低でも月に15万円かかり、6年間で1000万円以上が追加で必要になります。(藥学生は勉強が忙しくほとんどバイトができません)
ものすごく酷な話なのですが、その分を支払える財力がなければ、私立の薬学部に子供を通わせられないのが現実なんです。
国公立大の薬学部なら学費が安いんじゃない?
薬学部がある国公立大学は全国に19校しかなく、そこに入れる人たちは偏差値がずばぬけて高いエリート集団です。
学費は安いのですが、国公立大の薬学生たちは将来研究職に就くことが多く、社会に出てからその方たちと出会うことはかなり難しいです。そもそも薬剤師国家試験を受けない人すらいます。
そのため、調剤薬局やドラッグストアで国公立大卒の薬剤師に出会うことはものすごく稀で、私も過去に一度しか出会ったことがありませんでした。
つまり、
調剤薬局やドラッグストアにいる薬剤師は、ほとんどが私立大卒
調剤薬局やドラッグストアや病院もそうですが、そこで働いている薬剤師のほとんどが私立大卒です。
私立の高い学費を親が払ってくれたわけです。
結婚したら嫁の実家が裕福という状況になることも多いでしょう。
嫁の実家が裕福だとどんなメリットがあるの?
最初から期待するのもなんだかせこいですが、何かにつけて援助してもらえる可能性が大いにあります。
・旅行費用
・新築費用
・子供に関するお金
・病気や、不足の事態に陥った時の援助
などなど・・・
また、将来も金銭面で親の援助をしなくてはいけないという状況には陥りにくいでしょう。
女性薬剤師が惹かれる男性あるある
もしも薬剤師を嫁にしたいと思った場合、女性薬剤師と出会い、なおかつ好意を持ってもらう必要があります。
女性薬剤師はどんな人に興味を持つのでしょうか?詳しく見ていきましょう!
同じくらいか、それ以上収入のある人
収入だけで見たら、自分と同じぐらいかそれ以上の人を望んでいる人が多い
地方では「薬剤師×薬剤師」「薬剤師×公務員」の組み合わせも多いですが、この理由は単純に企業が少ないことに尽きると思います。
自分もそこそこお金に困らない収入があるし、子供にも良い環境を与えてあげたいと考える女性薬剤師が多いので、自分と同じぐらいかそれ以上の収入のある男性を望むことが多いわけですね。
しかし収入面以外にも、女性薬剤師が大きな付加価値を感じるポイントがあるんです。
次の項目を見ていきましょう!
地元以外の男性
地方にすんでいる女性薬剤師は、地元よりも都会の人と結婚することにお金以外の付加価値を感じることがある
地方は人口から言うと狭い世界になりがちですが、その中で薬剤師業界となると、さらに狭い人間関係になります。
つまり、狭い世界で陰キャの地元出身の男性薬剤師ばかりが周りにいる(悪い事ではありません)
女性薬剤師にとって同僚や上司が地元の薬剤師と結婚するという王道路線は、はっきりいってあまり羨ましくは感じないもの。
そんな中で、周りと同じように小さくまとまりたくない!と思う女性薬剤師もたくさんいます。
そのような人たちが、どんな人に付加価値を感じるかというと
□地元出身ではない男性
または
□地元よりちょっとでも都会に住んでいる男性
地元以外と接点を持つことで、自分だけは狭い世界以上のことを知ってる=特別な感じがしてしまうのです。
そんなことが?と思うかもしれませんが、狭い世界で働いているとそういう思考になりやすいという点も、是非頭の片隅に入れといてください。
自分の知らない世界を知っている人
閉鎖的な空間になりがちな薬剤師の世界
職場と家の往復の人も多く、職場は自分と似たような人ばかり、、、
男性薬剤師は地味な人が多く(何度も言いますが、結婚相手としては全然悪くない)、要はつまらなく見えてしまうんです。
歳をとってからは、そんな真面目で地味なキャラは結婚相手には悪くないと思えるのですが、若い時はなかなか気づけないものですね。
女性薬剤師は「薬学部→薬剤師の職場」と狭い社会で生きているので、薬剤師の社会以外の事を男性にイキイキと話されたら、キラキラに見えてしまいがちです。
さらに最強なのは、薬剤師の仕事の中身も知っててくれると話が弾みやすい
女性って共感してくれる人に心を開きやすいもの。
薬剤師の仕事の愚痴を聞いてくれたり、話が伝わりやすい相手だと話も弾みやすいですよね。
とはいえ、薬剤師の世界は閉鎖的でちょっと特殊なので、外からは分かりにくかったりします。
この本は、そんな薬剤師のリアルな現場を読みやすいマンガで再現しているのでおすすめの1冊です。
薬剤師の嫁を見つける方法3選
もし「薬剤師の女性と結婚したいな」と思った場合、薬剤師の妻を見つけるためには、どこで出会ったらいいのでしょうか?
おすすめの方法を難易度別に見ていきましょう。
薬学部とのコンパを開催:かなり難しい
薬剤師の卵と接点をもつ
薬学部に通っている学生は、将来薬剤師になる人たちです。
薬学部は6年制のため、6年生となると若くても24歳。そこまで超若いというわけではなく、意外と社会人の年齢に近いものがあります。
・近くに薬学部がある
・薬学部の学生に知り合いがいる!という知人が周りにいる
この二つの条件がそろっているなら、かなり有効な方法です。
・・・が、そうでない場合は次の項目から紹介するやり方の方が難易度低めです。
ドラッグストアや調剤薬局で働く知人とつながる:知人がいれば可能
ドラッグストアや調剤薬局で働く知人に紹介してもらう
ドラッグストアや調剤薬局で働く知人と繋がることができるなら、簡単な方法です。
飲み会をセッティングしてもらうのが一番早いでしょう。
そんな知人と繋がることがどうしても無理だという場合は、次の方法が1番簡単です。
どうしても知り合いにいなければプロを利用する:いちばん簡単
理由:慎重派の多い女性薬剤師は「マッチングアプリ=本当に大丈夫?」という思いが強い傾向にあります。
女性薬剤師はとにかく慎重派が多い
薬剤師は、性格面でもセキュリティなどの安心感を気にする人が多いため、軽いイメージのあるマッチングアプリより、結婚相談所の方が安心だと考える人が多いです。
結婚相談所では入会の際、身元の確認をきちんとします。
婚活サイトや婚活パーティーの「薬剤師」は、本物の薬剤師ではない可能性がありますが、結婚相談所の「薬剤師」は必ず本物の薬剤師
(引用元:結婚相談所比較ネット公式ホームページより)
違うんです。何度も言いますが、
6年制の大学をでてから社会に出る、知識を身につけるのに気づいたら何年もかかってた、出会いがない!ただそれだけで、晩婚化していってしまうんです。
※けっして売れ残りではありませんよ。
とはいえ、結婚相談所も全然なじみがないな、、、
結婚相談所は大手だけでも19社あります。
その中で、女性薬剤師がよく利用し、価格も相場の半分くらいで自分に合ったところ、、、などの情報を1社1社調べるのも時間的にもすごい負担です。
失敗を防ぐために、まずは無料でパンフレットの請求ができる
よく調べもせずにいちかばちかで登録するよりも、何かを決める時ってメリットもデメリットも確認してからの方が失敗を防げますよね。
まずは、無料でパンフレットを取り寄せて比較してみるのが無難です。
\結婚相談所と分からないように無記名封筒で送ってくれます/
結婚情報比較ネット 資料請求
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資料請求は、もちろん無料。
パンフレットを見比べて、きちんと比較してから婚活することで、お互いの価値観が似ている人、理想の人と出会える確率が上がりそうですね。
まとめ
薬剤師の嫁を見つけて、最強状態になるためには以下のことに気をつけましょう。
・勝ち組にならない場合もある
・女性薬剤師に振り向いてもらうのは意外と難しくはない
・薬剤師は閉鎖的な社会のため、出会うことが少々難しい
・どうしても知人につてがない場合、マッチングアプリか結婚相談所を使うのが効率的
薬剤師を嫁にすることは、デメリットもありますが、それを上回るメリットも存在します。
・世間体を満たしてほしい
・真面目でしっかりしている嫁が欲しい
・浮気の心配が少ない嫁がいい
・家族の健康も管理してほしい
結婚相手にこんな条件を求めるのなら、薬剤師の妻はかなり条件に当てはまると思います!
望む未来を手に入れるには、ほんの少しでいいから動いてみる事!
幸せな人生を手に入れるために、一歩踏み出してみましょう。